夢トラでは年一回の定例公演を行っていましたが、非常に若いサークルな上に技術的に熱心なメンバーもほとんどいませんでした。
その環境で舞台公演を行うということが非常にハードルの高いことであることは想像に難くありません。
それでもなんとか2008年から2010年の三年間はぱわぁの指揮のもと、そして今年2011年はついにぱわぁの手を離れ後輩たちの手のみで、舞台公演を行うことが出来ました。
まだまだ発展途上なサークルでレベル、内容など批判が多いことも存じていますが、それでもなんとか形にすることを続けることが出来たという事実は代えがたい夢トランクの財産だと思っています。
自分なりに振り返り、これまでの舞台公演を可能にした理由として最も大きいものは「ルーティン作成ワークショップ(WS)」の存在だと思っています。
技数も少ない、演技など一度もしたことがないような初心者が演技をする上で非常に重要になる「構成」の知識。
それを夢トランクでは早い時期にある程度簡略化し整理したWSという形でメンバーに提供したことにより、暗中模索のようなルーティンづくりの作業の助けとなったのだと考えています。
このカテゴリー内の記事では、そんな夢トランクのWSの内容を簡単にではありますが紹介します。
言うまでもありませんが、これはルーティンづくりのある一つの方法に過ぎません。
また、技数の少ない初心者がいかに演技を成り立たせるかという側面に基づいたWSですので内容は非常に基礎的かつ限定的になっています。
それを理解した上で読み進めていただければと思います。
参考に、このWSで扱う知識にほぼ忠実な形で演技を作った演技の動画を紹介します。
技術レベルは低いにも関わらず非常に高い評価を頂いている作品です。
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